故乡的原风景陶笛曲谱完整版(宗次郎陶笛曲意附日文版)
故乡的原风景陶笛曲谱完整版(宗次郎陶笛曲意附日文版)阿姑浣衣,阿姐槌响。河川如缎,东西流淌。林间松吟,斑驳日光。草帽点点,绿草茫茫。歌声在耳,时现牛羊。
夏日晴空,原野徜徉。
暖风拂过,麦浪金黄。
四面环抱,陟步山冈。
林间松吟,斑驳日光。
草帽点点,绿草茫茫。
歌声在耳,时现牛羊。
河川如缎,东西流淌。
阿姑浣衣,阿姐槌响。
阿仔戏水,鱼虾过梁。
笑语声喧,最慰我娘。
炊烟渐起,赤乌西藏。
鸡咕犬吠,越垣钻墙。
街幽巷静,三代同堂。
汗水浸润,有米可尝。
油灯既熄,弦月出张。
父母微鼾,素娥窥窗。
我有梦想,梦在远方。
风雨在途,我心忧伤。
梦想已逝,鬓发繁霜。
陶笛声起,泪已汪汪。
曲既悠长,懂我次郎。
家山已远,徒然望乡。
——————————————
〈故郷の原風景〉(日本語曲意)
夏日が青空に、小麦の波が金黄色になり
暖かい風が吹き通り、原野を歩く
四面に囲まれ、山に登る
林の中に松が歌い、日光が照す
麦わら帽子があちこちに、緑草が茫々とす
歌声が耳に入り、時に牛と羊が現れる
川が緞子の如き、東から西へと流す
伯母さんが衣を洗い、姉さんが槌を叩く
弟が水を遊び、小魚さんが梁を越す
笑い声が響き、母さんを慰める
炊煙が立ち上り、太陽が西に沈む
鶏鳴き犬吠え、垣を通り抜ける
街が静かに、親子が同堂とす
汗がびひょびひょにしても、米が有れば
灯既に消え、弦月が出る
父母の鼾が立ち、月様が窓を覗く
我に夢があり、その夢が遠方にある
大きくなったら、故郷を離れる
風や雨や道に溢れ、我が心が悲しむ
夢が既に逝り、鬢の毛も霜の如く
鳩笛の声が響き、涙が溢れる
悠長たる曲が、我が分かる宗次郎よ
故郷の山が既に遠くに、徒然故郷を望む
【读史品文】中日文原创