平行时空和四维空间的区别（四维空间与四维时空）
平行时空和四维空间的区别（四维空间与四维时空）李翻译通过学习思考，坚信在自己的有生之年即可实现人类文明的飞跃。那时候人类对意识也就是灵魂可以进行管理操控。人类的肉体即使消亡了，意识灵魂不会消失，可以升维到更高维空间，宇宙终极奥秘也在升维的同时亦被揭开，高维的意识灵魂可以指导三维的人的生活，每个人都变得思想通透，能正确对待生死，不会像现在这样不知道我从哪里来，我是谁，我到哪里去这种简单的问题。那时候世界与人生将是多么美妙，难以想象，但是一定是美妙的。人类以肉身进入四维空间都不可能，更谈不上进入更高的维度。四维人进入五维，五维人进入六维，从低维进入到高维就是所谓的升维。关于升维虽也是众说纷纭，但有望在不远的将来得出确切的答案，使人类文明飞跃到前所未有的全新时代。现在的说法是三维空间存在于四维空间，四维空间又存在于五维空间，以此类推。即三维空间是多维空间不可分割的一部分。处在三维空间的我们只能在一个立方体中活动，是进入不到四维空间的其他立方
可能关于维度呀，平行宇宙呀，量子物理呀，哲学呀似乎不是一个自称翻译的人应该谈论的话题，但是李翻译，也就是我，还是挺喜欢这方面的东西，感觉要是写一点这方面的个人领悟还是可以持续写作的，然后再顺便把自己写的中文翻译成日文，让李翻译这个自称也不是浪得虚名，不亦悦乎。
废话少说，下面就进入李翻译理解的四维空间话题吧。
我们生活在三维空间，这是大家耳熟能详的说法了，已被默认，就好比π＝3.14一样。
点是零维；无数个点构成的一条线就是一维；无数条线构成的平面就是二维；无数的平面构成的立方体就是三维；无数立方体构成的超立方体（超立方体又叫做“正八胞体”）就是四维；以此类推五维，六维，七维......
现在的说法是三维空间存在于四维空间，四维空间又存在于五维空间，以此类推。即三维空间是多维空间不可分割的一部分。
处在三维空间的我们只能在一个立方体中活动，是进入不到四维空间的其他立方体里面的，如同二维空间里的纸片人只能在一个平面上存在，进入不到三位空间里的其他平面里一样的道理，是很容易理解的。
还有，我们三维人可以对二维纸片人一览无遗，那么四维人就对我们三维人也是一览无遗的，即使是我们的内脏都能被看得清清楚楚，而四维人是不可能有我们人类的肉体，四维人以什么形式存在？众说纷纭，说得最多的就是灵魂，也可以说是意识，总之肉体的形式是不可能存在于四维空间的。
人类以肉身进入四维空间都不可能，更谈不上进入更高的维度。四维人进入五维，五维人进入六维，从低维进入到高维就是所谓的升维。关于升维虽也是众说纷纭，但有望在不远的将来得出确切的答案，使人类文明飞跃到前所未有的全新时代。
李翻译通过学习思考，坚信在自己的有生之年即可实现人类文明的飞跃。那时候人类对意识也就是灵魂可以进行管理操控。人类的肉体即使消亡了，意识灵魂不会消失，可以升维到更高维空间，宇宙终极奥秘也在升维的同时亦被揭开，高维的意识灵魂可以指导三维的人的生活，每个人都变得思想通透，能正确对待生死，不会像现在这样不知道我从哪里来，我是谁，我到哪里去这种简单的问题。那时候世界与人生将是多么美妙，难以想象，但是一定是美妙的。
李翻译猜测，宇宙的终极奥秘有可能非常简单易懂，恍然大悟后让人禁不住拍大腿，类似哥伦布竖鸡蛋这种脑筋急转弯的感觉吧。
可能有人会有一个疑问，不是说时间是第四维度吗？确实有这个说法，是物理学家的说法，但是不叫四维空间，而叫四维时空，顾名思义三维空间 一维时间＝四维时空。
四维空间与四维时空不是一回事，四维空间是数学概念，四维时空是物理概念。
四维时空是属于三维空间，就是我们生活的宇宙。速度是四维时空的第五维。如果人类进入速度这一维，速度达到光速后时间静止，人类即可在时间这一维任意来来往往而实现时空穿越了。
肉体有可能进行时空穿越，但肉体不可能进入四维空间。
李翻译对四维空间只是了解了一些皮毛，但是已经比以前精神多了。
希望看到这篇陋文的朋友也都能精神起来。
以下是李翻译把以上文章译成日文
四次元空間と四次元時空。中国語日本語対照、ご興味のある方はどうぞ
次元とか、平行宇宙とか、量子物理とか、哲学とかについては自称翻訳者の人が語るべき話題ではないようですが、李翻訳、つまり私はこれらの話題が好きです、いくつかの個人の悟りを書けば、書き続けることができると思います。ついでに自分で書いた中国語を日本語に訳し、李翻訳の自称は虚名ではないことを示して、いかにも心嬉しいことだね。
余計な話しは無用。四次元空間の話題を始めましょう。
私たちは三次元空間で生活しています，これは皆さんの耳慣れた言い方です。すでに黙認されています，π＝3.14みたいです。
点はゼロ次元です；無数の点からなる線が一次元です；無数の線からなる平面が二次元です；無数の平面からなる立方体は三次元です；無数の立方体からなる超立方体（超立方体は「正八胞体」ともいう）は四次元です；こんなふうに類推して、五次元、六次元、七次元…
現在の認識では、三次元空間は四次元空間に存在し、四次元空間は五次元空間に存在する、類推もできる。すなわち三次元空間は多次元空間の不可分の一部である。
三次元空間私達は一つ立方体の中にしか居ることができません、四次元空間の他の立方体の中に入れないです、まるで二次元空間紙人間は一つ平面にしか居ることができなく、三次元空間の他の平面に入れないのです。これは分かりやすいだと思います。
また、我々三次元人間は二次元紙人間を一望に収められる。では、四次元人間は我々三次元人間も一望に収められる、私たちの内臓でもよく見えますが、四次元人間は私たちみたいな肉体を持っているはずがない。四次元人間はどのような形で存在するかって、諸説ありますが、一番多いのは魂です、意識とも言えます。つまり肉体の形は四次元空間に存在できません。
人間が肉体で四次元空間に入ることは不可能であり、さらに高い次元に入るのはもっと不可能でしょう。四次元から五次元に入り、五次元から六次元に入り、低次元から高次元に入ることは次元上昇と言う。次元上昇についても諸説ありますが、近い将来、確かな答えを得て、人類文明をかつてない新しい時代に飛躍させることが期待されます。
李翻訳は勉強を通して考えて、自分の生きている間に人類文明の飛躍が実現できると信じています。その時、人間は意識、つまり魂をコントロールすることができます。人間の肉体は滅びても、意識魂は消えなくより高次元空間にアセンションすることができ、宇宙の究極の神秘も次元上昇の同時に解き明かされている。高次元の意識魂は三次元の人の生活を指導することができ、すべての人は思想が透徹していて生死の見地が正しくなり、今のように私はどこから来たのか、 私は何者か、 私はどこへ行くのかと言う簡単な質問も分らないことがない。その時の世界と人生はどんなにすばらしくて、想像しにくいですが、きっと素晴らしいです。
李翻訳の推測、宇宙の究極の神秘はたぶん非常に分かりやすく、はっと悟り太ももをたたくほど簡単だと思います。コロンブスの卵のようなひっかけクイズの感じでしょうか。
時間が第四の次元であることではないかという疑問があるかもしれません、確かにこの説があります、これは物理学者の理論ですが、四次元空間ではなく、四次元時空といいます。三次元空間＋一次元時間＝四次元時空と考えます。
四次元空間と四次元時空は同じことではない。四次元空間は数学的概念であり、四次元時空は物理的概念である。
四次元時空は三次元空間に属し、すなわち、私達が生活している宇宙です。速度は四次元時空の第五の次元です。もし人間が速度の一次元の中に入ったら、速度が光速に達すと、時間が止まるので、人間は時間の一次元の中を自由に行き来することができ、時空旅行が実現される。
肉体は時空旅行が可能ですが、肉体は四次元空間に入ることが不可能です。
李翻訳は四次元空間について少ししか知っていませんが、以前よりずっと元気になりました。
この粗末な文章を読んだ皆さんも以前よりずっと元気になりますように。
